こんにちは、皆さん!

今回は僕が日本語、英語、中国語の3ヶ国語を話せるようになって得したことについて紹介していこうと思います。日本で成長し、カナダで留学した僕ならではの得したポイントなどがありますので、ものすごく一般的な物ばかりではありません。


トピック


日本で

まず一番長く滞在している故郷、日本ではどのような利益があるのか説明していこうと思います。

心の声を迷いなく言える

皆さん、タピオカ飲んだ時に「ここ、あんまおいしくないな」って思うことありますよね?

でも、店の中では店員さんに聞こえちゃうから申し訳なく、外に出てから普通そういう話をします。

だけど、英語だったらまだわかるかもしれないが、中国語なら99%わからない可能性があるから、思いっきり心の声をだしちゃいます。まあ、これは一緒に来てた人が中国語わかる人の場合ですが(笑)。

観光客を助けてあげられる

日本語が全く話せないが、通訳も連れずに日本にやってくる観光客は多いです。

そして、多くの観光客が中国語か英語のどちらかはしゃべることができます。よって、大体の場合、困った観光客を助けることができます。

実際、以前、電車のチケットを買おうとした時、前でチケット購入中のカップルが購入の仕方がわからず、中国語で僕に質問してきました。びっくりしましたが、中国語で説明してあげたら、「なんでこいつ中国語喋れるんだ?」っていう唖然とした顔で見られました(笑)。

まあ、それでもこうして人助けができるのはいいことだと思います。

通訳の仕事ができる

通訳の仕事は別に会社に所属していなくてもできます。外国にコネがあれば、それを頼って日本に用事を済ましに来る人はたくさんいます。

日本でビジネス展開をしようとして、日本の様々な企業が集まるカンファレンスに出たくて、中国からやってきた叔母の知人を僕は実際に4日間付きっきりで案内しました。日給2万円と、高校を卒業したばかりの僕にとってはとても効率のいいバイトでした。

その他にも日本の高い医療技術で診察を受けたくて、中国や台湾から来る少し裕福な方々はたくさんいます。これらの方の日本滞在時の通訳および病院の診察のお手伝いをするだけでもかなりの収入を得ることができます。僕はまだやったことないので、詳しいことは知りませんが、たくさんいるのは確かです。


中国で

次に僕がたまに訪れる中国ではどのような利点があるのかについて説明していこうと思います。

一人で旅行に行ける

中国人も日本人と同じように英語がとても苦手です。ですので、英語が通じるからいいっかくらいの気で行くと、結構旅行のスケジュールが崩れるのではないかと思います。

レストランのメニューにも英語が記載されていないことが多く、注文で大きな失敗をすることがあるかもしれません。日本人は幸い漢字が読めるので、わかる範囲の漢字でその料理がどんな感じなのか当てることはできるかもしれません。

少なくとも辛いかどうかを聞く方法を知っておくといいかもしれません。中国の辛いものはまじで辛いのでそれを避ける意味では覚えておくといいかもしれません。辛いは中国語で「辣」です。発音はとても簡単です。「ラー」こんな感じでいえば辛いになります。

「辛いですか?」は「辣不辣」と聞くことができます。「不」には否定の意味があり、これで「辛い?それとも辛くない?」というような意味になります。発音は「ラーブラー」。この時、一語ずつ発音するといいです。なので、「ラー・ブ・ラー」と口に出すと自然になるでしょう。

返ってくるのはおそらく「辣(ラー)」または「不辣(ブラー)」ですので、前者が辛い、後者が辛くないです。

高い給料の外資で働ける

これは英語もできればの話ですね。僕のいとこの住む北京には世界的に有名な外資企業(Goldman、PWCなどなど)が揃っており、そこで非常に高い給料で働くことができます。

ただ、それだけでは終わりません。中国は物価がまだ日本よりやすいです。そのため、高い給料をもらう一方で、生活費にはそこまで多くのお金がかからないため、日本にいる時よりもお金に余裕があるように感じるかもしれません。

なお、これに関しては僕は実際に働いたことはなく、いとこや彼の友達を見た感じでの感想になります。


カナダで

最後に一番話したかったカナダでの得したストーリーです。

特別なサービスが受けられる

カナダのバンクーバーでは中国人がとにかく多いです。そのため、中国人向けにいろんなアプリが開発されています。

まず一つ目に紹介したいのが Kabu です。

2020年にやっとUberに許可が下ろされたバンクーバー なんですが、それ以前は公共交通機関の通っていないところはタクシーを使うしかありませんでした。バンクーバーのタクシーは皆プリウスなのですが、あまり内装は綺麗ではありません。

だが、この Kabu はそんな状況のバンクーバーでUberと同じ機能を誇っていました(中国語だけですが)。残念ながら費用はタクシーとほぼ変わらないのですが、お金持ちの中国人(特にお金持ちの子供たち、中国語で富二代と言います)がたくさん集まるバンクーバーでは高級車でお出迎えしてくれます。

僕が乗ったことあるものだけでもBMW、アウディ、ポルシェなどがありました。

同じ額を払うのなら絶対こっちでしょ!(笑)

次に紹介したいのはChowbusです。

こちらはUber eatsの中国版のものです。バンクーバーでは活動が見られるものの、他の地域では不明です。

このアプリの何がいいかと言いますと、Uber eatsが対応していないリッチモンドの美味しい中華料理に対応し、さらにサブスク式で20ドル以上の場合は送料無料なんですよ。で、さらに何がすごいかというと、このサブスクはなんと1年で9ドルという破格プライスなんですよ。これは彼らがビジネス始めたばかりだからだと思いますので、間に合いたい方は急いで!


友達がたくさんできる

英語が話せるからみんなコミュニケーションをとり、友達になることはできます。でも、やはり、自分の母国語を話せる場合が一番打ち解けあえるものです。UBCの留学生の30%以上が中国人です。この高い割合の留学生たちと打ち解けあえるのはとても大きかったです。

僕はこれのおかげで周りの日本人の友達よりも比較的学校での知り合いが多かったと思います。そして、中国人の割合は特にコンピュータサイエンス、数学、統計、経済学に多い傾向にあります。よって、CS専攻の僕からすると、どの授業を取ろうと、友達がいたわけです。

日本人には印象がいい

日本人は世界的に印象が良いです。

僕はいつも初めて会う人には「日本から来ました」と言います。そうすると、「おー、日本からですか!めっちゃいいですね」みたいな感じでかなりいい印象をもたれます。事実日本人の留学生はそんなに多くなく、珍しい分、向こうも日本人の友達できたみたいな感じで喜びます。

若者の中国人にも受けはよく、僕の場合はもう日本の話題で質問攻めされます(笑)

そういう意味で完璧な中国語が話せなくても、珍しさゆえに仲良くしれくれる友達はいっぱいいました!

日本語話せるだけで連絡先交換できる

最後に日本でナンパしている男の子はたくさんいると思います。でも、日本で「すいません」と話しかけても、ナンパだと思われて無視されることはあるのではないでしょうか?(僕は道を聞こうとしたら、勘違いされて無視されました笑)

バンクーバーには中国人は多いですが、日本人は溢れ返るほどではありません。日本人に対して、「すいません」というと、「え、日本人ですか?」とかなり親近感を持って接してくれます。

もうそれだけで友達になれますので、連絡先交換なんて楽勝というところでしょうね(笑)

(すいません、調子に乗りました。。。)


まとめ

今回は僕が3ヶ国語を話すことができることで得したことについて僕がよく滞在する国ごとにまとめました。

カナダの部分は大学での話による部分が少し多くなってしまいましたが、このように得することはたくさんありました。

このように日本語、英語、中国語全部話せる人は実は物凄く少ないわけでもなく、一定数います。僕みたいに日本育ちの中国人というパターンの人が意外と多くいるからですね。

エンジニアになってからはこの言語における優位がどのように生きてくるのかまだわからないですが、見つけられるととても嬉しいです。

僕が3ヶ国語話せるようになった理由についてはこちらにまとめましたので、よかったら読んでみてください。


皆さんの役に立つことを願います!
では、また次回まで✌
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