こんにちは、皆さん!

今回はUBCの2つのキャンパスのうち、オカナガンキャンパスからバンクーバーキャンパスにどのように転校できるのかについて詳しい手順とその際に注意する点を紹介していきたいと思います。



僕が転校したくなった理由

バンクーバーキャンパスにいる人の中にはオカナガンキャンパスの存在を知らない人も多いですが、UBCには二つのキャンパスがあります。僕は一年目はUBCのオカナガンキャンパスにいくことになりました。

このキャンパスがどこにあるかと言いますと、バンクーバーから東に400キロメートルほど行った場所にあるケロウナという町に所在しています。距離的には大体東京から名古屋くらいまでになります。一応まだ同じブリティッシュコロンビア州に属します(カナダって大きいですね笑)。

バンクーバーからケロウナまでの道のり

日本と違って、新幹線はないので、バスで5時間ほどかけていくか、飛行機で1時間ほどでバンクーバーからいくことができます。


では、本題の僕がなぜ転校したくなった理由について話していきます。

都市が小さすぎる

これは結構決定的だったのですが、ケロウナは人口がたったの10万人だけの都市です。高いオフィスビルみたいなものはほぼ皆無でその分、ダウンタウンの見通しがいいです(笑)。

デパートは存在していなく、1階建てのショッピングモールが一つあるだけです。正直僕の地元よりも田舎でしたのでかなり失望していました。

他で衝撃だったのは町全体を見渡してエスカレーターを見かけなかったことです。都市の小ささを象徴していますね。

アジア食もあまり見かけることはなく、タピオカ専門店もたったの一つだけしかありませんでした。

まあ、そんな感じで遊べるものが少なかったので、学生生活をもっと楽しみたくて、大きな都市であるバンクーバーに引っ越したくなった感じです。


高いレベルの環境を求めて

オカナガンキャンパスは正直本キャンパスのバンクーバーキャンパスと比べて学力に少し差があります。大きな理由としては入学時の成績の合格基準が少し低いためです。

それでもっと頭のいい生徒がいる環境で自分の実力を高めたくて、バンクーバーの方に移ろうと思いました。

事実、コンピュータサイエンス向けの学生クラブも全くなくて、将来性を考慮して、コンピュータサイエンスを勉強するならバンクーバーに行った方がいいと思いました。


仕事の機会が少ない

コンピュータサイエンスを勉強する上で、インターン経験はとても大事になります。みんな地元が一番初めてのインターンを獲得する上では学校のサポートも受けられて難易度が落ちます。

そんな中でケロウナにはこれとしてIT企業がなく、インターンの機会も考慮して、たくさんの企業が集まるバンクーバーで刺激を受けたいと思ったのも理由のうちの大きなものでした。


転校するための条件

それでは、転校しようと思った際の条件についてみていきましょう。

基本的には同じ大学内での転校ですので、他校に行くのに比べて必要なものはとても少ないです。

条件としてみられるものは主に成績です。

僕の印象ではScience(理系)で転校する際には平均が85%以上必要だと思います(その年年によって異なります)。

Arts(文系)では少しハードルが下がって80%以上必要なイメージです。

ですので、入った頃から転校を考えている人は難しすぎる授業は取らずに平均点が高くなるような簡単な授業を中心にとるようにしましょう。この際、取っている授業の単位がバンクーバーキャンパスに行った際にも有効になるかどうかを予め確かめておくことをおすすめします。でないと、学費の浪費になりますので、気をつけて欲しいです。

なお、取っている授業の単位がバンクーバーに持っていけるものなのかがわからない時は大学の中心の建物のUNC (university center) のヘルプデスクで聞いてみるといいと思います。

UNC (university center)

応募方法

応募するためにはUBCのSSC(Student Service Center)にログインして、Registrationの中から”Change of degree program / campus”を選べば、応募のページに辿り着けます。

僕の覚えでは、合計で二つのバンクーバーのプログラムに応募できるはずですので、Scienceの方はArtsを滑り止めとして入れてもいいでしょう。ただし、理系から文系に変わるので、必要になる単位の種類や取りたい科目が取れない可能性はありますので、注意してください。

UBCのSSC上のキャンパス変更応募画面

キャンパス変更の結果に関しては僕と僕の友達の情報をみる限りでは早い人では2月ごろ(2学期の途中)に、遅い人でも6月ごろには結果が届きます。これは2年生で既に単位をたくさん保有している場合は結果が早めに出るといった感じです。

僕のは5月ごろに結果がでたと思います。


転校する前にやっておくべきこと

最後に転校先のバンクーバーでの生活を想像してウキウキしている最中で、ケロウナを去る前にやっておくべきことを紹介していこうと思います。

簡単と噂の授業を取っておく

バンクーバーキャンパスに行ってからはオカナガンキャンパスの授業をとる機会は少ないです。そして、授業は基本的にオカナガンキャンパスの方が圧倒的に点数が取りやすいです。英語の授業とかは必須である上、特に英語が苦手な日本人にとっては点数をとるのが難しい教科です。これはバンクーバーキャンパスの方では尚更難しいので、オカナガンキャンパスで済ませておくことをおすすめします。

僕の頃はまだ簡単な先生がオカナガンキャンパスにいて、その教授の授業ではとてもいい点数をとることができたのですが、もう今はいないみたいですので、頑張って簡単なものをみんなに聴きまわって模索してみてください。


ケロウナでの生活を楽しむ

ケロウナだけでしかできないこともまたあります。バンクーバーに行っちゃう前にこちらもしっかり満喫しておきましょう。

  • SuperStoreとWallmartが近いという生活(どちらも最安値のスーパーで、キャンパスからすごく近い、バンクーバーでは40分以上かかる)
  • 夏のオカナガン湖は最高です(あったかい中でのプール施設みたいになっている)
  • アイスワインを楽しむ(カナダ有数のブドウ産地であり、かつアイスワイン産地でもある)
  • 普通の値段でCineplexの倒れるソファーで寝ながら映画を楽しもう(全席リクライニングチェア)

とこの辺が今の僕の中で思いつく限りのものです。

ケロウナは小さい都市ですが、それにはそれなりの楽しみ方がありますので、滞在期間を無駄にしないように楽しむべきものは楽しみましょう!


まとめ

今回は僕がUBCのオカナガンキャンパスからバンクーバーキャンパスに転校した際の経験に基づいてUBCでキャンパス変更したい場合にどのような手順を踏み、注意すればいいのかについて紹介してきました。

僕自身、バンクーバーキャンパスに来てから気づいたのが、当時向こうでできた友達のほとんどがこちらに転校してきていたことです。なので、一年目にオカナガンキャンパスに行った生徒で転校しなかった場合はもしかしたら、2年目に友達の大半がいなくなっていることに気づくかもしれません。

僕がUBCをカナダの大学の中で勧める理由をこちらにまとめましたので、よかったら参考にしてください!


みなさんの役に立つことを願います!
では、また次回まで✌
記事更新はツイッターで告知するので、ツイッターの方でもフォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です