こんにちは、皆さん!
今回は僕がたびたびUBCでお世話になっているWork Learn という学校が提供してくれるバイトシステムについて紹介したいと思います。UBCで忙しいながらもバイトして生活費の足しを手に入れたいと考えている人にはうってつけの情報です!

UBCに実際に来る人しか触れる機会がないかもしれませんが、将来的に来る可能性がある人にも役に立つと思いますので、ぜひ最後まで読んでください!

トピック


Work Learnとは?

Work LearnとはUBCで大学側が教授などに資金を与えて、彼らの行っているプロジェクトを手伝ってくれる生徒をバイトとして雇うことができるようにしたシステムです。生徒は生活費を稼ぎながら実務経験を積むことができ、教授側は学校からの支援を受けながらプロジェクトを進めることができるというWinWinなシステムなのです。

基本的には5月からの4ヶ月間、9月からの8ヶ月間の勤務タームに分かれていて、夏は生徒が夏休みであることを考慮して、フルタイムまたは週20時間ほどの仕事を与えてくれます。それに対して、秋からのは週10時間のバイトになります。

大学には幅広いいろんな分野の教授がいて、研究所もあるため、本当に様々な職種の仕事があります。

もちろんプログラミングの仕事もたくさんあります。これに関しては他の分野の人でもウェブサイトが必要だったり、研究で使うソフトウェアを開発して欲しいなどの理由があります。

例えば、下記のが僕が応募した仕事の一つです。これは農学部のプロジェクトの一つでそこで研究を行っている人のデータを管理するためのソフトを作って欲しいというような内容でした。既に大枠はできており、在住のエンジニアと協力して改善していこうというようなものでした。(右クリックで新しいタブで開いてくれるともっとはっきり見えます。)

僕が応募した仕事の一つ

この他にも中国語を教えている教授のお手伝いや心理学の研究者など、異なる職種が存在します。

詳しい部分はUBCのCareersOnlineで確認できます。UBCのIDを持っている人でないと入れませんが、こちらのサイトから行くことができます。

特にプログラミング系の仕事は量が多く、CSの学生にすごくおすすめです!

2020年の夏の仕事を軽くSoftware Developerで検索してみると、549件中89件がヒットしました。

ここからはこのように学校で学期中にバイトができる素晴らしいシステムのメリット、デメリットについて紹介していきます。


Work Learnの応募時期

Work Learnの競争はかなり激しいです。募集が始まったら、急いで応募をして、面接を受けた方が安全です。そのためにも大体いつ頃に募集が出てきて、準備を進めていかなければならないのか注意する必要があります。

夏のWork Learnは2月中旬ほどにはもう出ているはずです。基本的に学校の方から通知のメールは来ないため、自分でその時期になったら、UBCのCareersOnlineに入って、確認することを怠らないでください。

秋に関しては8月の中旬までには出ているはずです。面接は教授それぞれですが、9月に入ってからする場合が多いので、たとえ、8月の時点で日本にいても大丈夫なはずです。


Work Learnのメリット

まずはメリットについて紹介したいと思います。ここでは日本人向けに記事を書いているため、留学生の視点を重視しながら書いていこうと思います。

バンクーバーが位置するBC州の最低時給は13.85ドルです。(2020年3月現在)

  • 学校に通いながら履歴書にかける実務経験を得ることができる(やっている内容がやはり実際にプログラミングだったり、技術的な部分が多いため、飲食などでのバイトより良い評価を得られやすい)。
  • 給料が高い(一般的に最低でも15ドルはあったりします。プログラミング系だと17から20ドルほどまで行けます。)
  • 学校での仕事だから移動時間があまりかからない。
  • 教授たちと繋がる機会になる(大学院を考えている人にとってこの点は大きいかと思います。ただ、この目的のためなら研究をやるのが一番いいと思います。その方が教授からもよりいい評価をもらえます。)
  • リモートワークが多い(授業のスケジュール上、完全に被らないことはないので。特にプログラミング系だとリモートでも全然大丈夫なため。)
  • 経験豊富な社会人から技術を学ぶことができる(僕の2回目のWork Learnでは前回よりずっと難しい内容をやっており、先輩エンジニアによく質問をして、問題を解決してもらっています。その分、学べる内容も多くて有意義に感じています。)

このように得られるメリットは多い上、独特なものが多いです。


Work Learnのデメリット

次に反対にどのようなデメリットがあるのかも紹介していきます。

最初に留学生はビザの関係で夏休み以外は週20時間までしかバイトすることができません。

  • 貴重なバイト20時間を中途半端に削ってしまう(Work Learnは一度に一つしかすることはできません。そして、基本的に週10時間ですので、限界の20時間を中途半端に占めて、残りの10時間で別のバイトを見つけるのは短すぎて難しいからです。)
  • 夏にやってしまうと、もったいない場合がある(留学生は夏には基本的に可能勤務時間の限界がありません。ですので、この機会を利用して現地の企業でインターンをすることができるのなら、わざわざ学校で働く必要はないかもしれません。)
  • 当たり外れがある(教授側がどのように設計するかによってどのような仕事をすることになるかは結構変わってきます。僕が最初にやったWork Learnは教授からこのサイト作っておいてと投げやられたような形でしたので、あまり誰かから学んでいるという感覚がありませんでした。)

というように色々と考慮しないといけないデメリットもありますので、しっかり考えてから仕事をするかどうか決めて下さい。


まとめ

今回はUBCのWork Learnについてまとめました。2回のWork Learnを経験したものとして、自分の体験談と、客観的な視点でWork Learnを見て、皆さんの役に立つように一般化しました。

ここに書かれていないもので質問したいことがありましたら、ぜひコメントで教えて下さい。

みなさんの役に立つことを願います!
では、また次回まで✌
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